Problem
このようなお悩みの方へ
- 目の下のたるみが気になる
- 目の下のふくらみが気になる
- 実年齢より老けて見られる
- 元気なのに疲れて見られる
- 目の下の皮膚のたるみが強い
- 脂肪注入には抵抗がある
About
施術のご説明
しっかり寝ても、コンシーラーを重ねても消えない「目の下のクマ」にお悩みではありませんか？
目の下のクマの原因はさまざまですが、その内のひとつが「眼窩脂肪」です。
眼窩脂肪は目の周りにある脂肪で、眼球をクッションのように支えています。
一方、私たちの眼球は靭帯によって支えられています。
眼窩脂肪が生まれつき多い方や、加齢や眼精疲労で靭帯や筋肉が眼球を支える力が弱くなると、眼窩脂肪が下まぶたに押し出されてきます。この押し出されてきた「眼窩脂肪」が目の下にふくらみを作り、いわゆる「影クマ」となります。
切開ハムラ法とは
切開ハムラ法では、下まぶたのまつ毛の下の目立たないところの皮膚を切開し、膨らんでいる部分の脂肪を凹んだ部分に移動させ、クマを解消します。
さらに、余っている皮膚も同時に切除ができるので、下まぶたの皮膚のたるみの余りが気になる方や、ふくらみが大きい方におすすめです。
主に40〜50代以降の方に適応があることの多い施術です。
目の下のクマ（眼窩脂肪）が出てくる原因
1.遺伝
生まれつき眼窩脂肪の量が多い方や、ご両親どちらかもしくは両方にクマがある場合、クマができる可能性が高いです。中には、小学生の頃からクマでお悩みの方もいらっしゃいます。
2.老化
加齢により皮膚や眼輪筋がたるみ、支えきれなくなった眼窩脂肪が押し出されることで、目の下にたるみ（目袋）ができます。
3.眼精疲労
スマートフォンやパソコン、ゲームなど、目を酷使することで、黒クマができやすくなります。また、血行不良により青クマにも繋がります。
切開ハムラ法はこんな方におすすめです
- 目の下に影クマがある
- 目の下にふくらみや凹凸がある
- 目の下のふくらみが大きい
- ヒアルロン酸など一時的なものではなく、原因から改善したい
- クマ取りはしたいが、脂肪注入には抵抗がある
切開ハムラ法と裏ハムラ法の違い
裏ハムラ法も切開ハムラ法と同じく、目の下のクマやたるみを改善する施術ですが、いくつか違いがあります。
裏ハムラ法は下まぶたの結膜側（あっかんべをしたところ）を切開し、そこから眼窩脂肪にアプローチをするので皮膚の表面に傷が残りません。しかし、眼窩脂肪を移動・配置した後に余った目の下の皮膚は残ります。
一方、切開ハムラ方は皮膚の表面を切開しますが、余分な皮膚を切開することができるので、目の下のふくらみやたるみが大きい方には適しています。
カウンセリングではクマの状態をしっかり診察した上で、適切な施術をご提案します。
Flow
施術の流れ
Detal
施術の概要
Price
料金表
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