症例情報
Case
人中短縮術(リップリフト)
Explain
施術説明
人中短縮術(リップリフト)1ヶ月後の症例写真です。
人中短縮術(リップリフト)は、鼻の下の余分な皮膚を切除して引き上げ、人中を短くしたり上唇に厚みを出す手術です。
人中の長さが短くなり、顔が間延びした印象が改善され、若々しさと可愛らしさがアップしました。
人中が短くなると、顔全体の印象が引き締まり、小顔効果が生まれます。
また、鼻と口の距離が縮まると、幼さや可愛らしさがアップします。
1ヶ月後は1番傷が目立つ時期ですが、ほとんど分かりません。
▼すなみ医師のコメント
人中短縮術は非常にいい治療ですが、とっても難しい!
何が難しいかというと、まず適応判断です。やっちゃいけない人にやらないのです。
次にデザイン。いかに傷を目立ちにくくするか、術後の鼻孔の形状を綺麗に保つか、隆起は温存するか傷を隠すべく切り込むのか、いろいろあります。
次に内部処理。切って縫うだけじゃないんです。
そして縫合。丁寧にしっかり、丁寧にしっかり。
人中短縮は適応があって、きちんとした方法でやればかなりいい治療だと思います。ただし鼻の手術の理解も要りますので、その辺りはカウンセリングで詳しく説明しています。
切るのが怖い方は注入だけで綺麗にすることもできますので、そちらもご相談ください!
切る人中短縮も、切らない人中短縮も、私にお任せを!